20世紀後半生まれのスポーツ選手一覧
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20世紀後半生まれのスポーツ選手まとめ。カッコ内は主な記録(同種目歴代1位)。
1950年代
1950年
アルベルト・ファントレナ「陸上短・中距離:五輪400m・800m二冠」
1951年
ラリー・ロビンソン「アイスホッケー:NHL通算プラスマイナス722」
1952年
ウルリヒ・ベーリンク「ノルディック複合:五輪3連覇」
1953年
アンネマリー・モザー=プレル「女子アルペンスキー:W杯総合優勝6回」
1954年
オジー・スミス「野球:MLB8,375補殺」
1955年
中野浩一「自転車スプリント:世界選手権個人10連覇」
1956年
インゲマル・ステンマルク「アルペンスキー:W杯86勝」
1957年
山下泰裕「柔道:203連勝」
1958年
エリック・ハイデン「スピードスケート:五輪個人全種目制覇(五冠)」
1959年
マジック・ジョンソン「バスケットボール:NBA生涯平均11.2アシスト」
1960年代
1960年
フィル・テイラー「ダーツ:世界大会16勝」
1961年
ウェイン・グレツキー「アイスホッケー:NHLシーズンMVP9回」
1962年
ジェリー・ライス「アメフト:NFL通算パス捕球1,549回」
1963年
マイケル・ジョーダン「バスケットボール:NBA得点王10回」
1964年
ボニー・ブレア「女子スピードスケート短距離:五輪3連覇」
1965年
デビッド・ロビンソン「バスケットボール:NBAクアドルプル・ダブル達成」
1966年
1967年
アレクサンドル・カレリン「レスリング:国際大会13年無敗」
1968年
パオロ・マルディーニ「W杯フル出場23試合」
1969年
シュテフィ・グラフ「女子テニス:年間ゴールデンスラム達成」
エミット・スミス「アメフト:NFLラッシング通算獲得18,355ヤード」
1970年代
1970年
アンドレ・アガシ「テニス:スーパースラム達成」
1971年
ベン・エインズリー「セーリング:五輪4連覇」
1972年
ビタリー・シェルボ「体操:五輪個人五冠」
クラウディア・ペヒシュタイン「女子スピードスケート長距離:五輪3連覇」
1973年
サチン・テンドルカール「クリケット:通算合計34,347点」
1974年
オーレ・アイナル・ビョルンダーレン「バイアスロン:W杯個人総合優勝6回」
1975年
1976年
ジェレミー・ウォザースプーン「スピードスケート短距離:W杯個人優勝67回」
1977年
フロイド・メイウェザー・ジュニア「ボクシング中量級:無敗での5階級制覇」
1978年
シモーネ・ニグリ=ルーダー「女子オリエンテーリング:W杯個人総合優勝9回」
1979年
ドリュー・ブリーズ「アメリカンフットボール:NFL通算パス77,416ヤード」
1980年代
1980年
マルチナ・ヒンギス「女子テニス:シングルス世界ランキング1位年齢16歳6か月」
1981年
ロジャー・フェデラー「テニス:シングルス世界ランキング1位通算在位302週」
1982年
ダン・カーター「ラグビー:テストマッチ通算得点1,598点」
1983年
モハメド・ファラー「陸上長距離:世界選手権優勝6回」
1984年
レブロン・ジェームズ「バスケットボール:3万3,000得点到達1,216試合」
1985年
マイケル・フェルプス「水泳バタフライ・メドレー:五輪個人金メダル13個」
1986年
ウサイン・ボルト「陸上短距離:世界選手権個人優勝7回」
1987年
ノバク・ジョコビッチ「テニス:キャリアゴールデンマスターズ達成」
1988年
馬龍「卓球:シングルス世界ランキング1位通算在位64か月」
1989年
内村航平「体操:世界選手権個人総合6連覇」
1990年代
1990年
エフゲニア・カナエワ「新体操:世界選手権個人優勝13回」
1991年
マイク・トラウト「野球:MLB30本30盗塁到達21歳55日」
1992年
1993年
カロリーナ・マリン「女子バドミントン:世界選手権個人優勝3回」
1994年
1995年
1996年
高梨沙羅「女子スキージャンプ:W杯個人総合優勝4回」
1997年
シモーネ・バイルズ「女子体操:世界選手権個人優勝15回」
1998年
渋野日向子「女子ゴルフ:メジャー初出場優勝」
1999年
エフゲニア・メドベージェワ「女子フィギュアスケート:世界記録更新13回」